晴れトーク

プログラミング言語③

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いろいろなプログラミング言語を使ってコンピュータを操っているのです

操られるのではなく 操って行きましょい



プログラミング言語の歴史は長くて複雑ですが、大まかに世代別に分けることができます。

第1世代:機械言語(1940年代以前)     (初期) 低水準言語
第2世代:アセンブリ言語(1950年代)
第3世代:高水準言語(1950年代後半~1960年代半ば)
第4世代:問題指向言語(1970年代~1980年代)
第5世代:人工知能言語(1980年代~現在)

第1世代と第5世代のプログラミング言語は大きく異なります。
第1世代のプログラミング言語はバイナリ機械語で、コンピュータが直接理解できる0と1の数字で書かれた言語です。
第5世代のプログラミング言語はインテリジェント言語とも呼ばれ、人間が自然に話すような形式で問題を記述することができる言語です。

第1世代のプログラミング言語は、コンピュータの動作を細かく制御することができますが、人間にとっては非常に読み書きしにくいです。
また、マシンに依存するため、異なるコンピュータでは互換性がありません。
第5世代のプログラミング言語は、人間にとっては理解しやすいですが、コンピュータにとっては解釈しにくいです。また、高度な推論や知識表現を行うことができますが、実行速度や効率性に問題があります。

第1世代のプログラミング言語は、コンピュータの発明時から存在しています。最初期のコンピュータではスイッチやパンチカードなどで機械語を入力していました。
第5世代のプログラミング言語は、1970年代以降に開発されました。

プログラミング言語の進化を家を建てることに例えると、以下のようになるかもしれません。

第1世代のプログラミング言語は、自分でレンガや木材などの素材を運んで、一つ一つ積み上げて家を作るようなものです。細かい部分まで自分で決められますが、時間も労力もかかりますし、間違えると崩れてしまいます。コンピュータの中の中まで操れるので非常にやりがいもあります!

第2世代のプログラミング言語は、レンガや木材などの素材に名前や番号を付けて、それらを組み合わせて家を作るようなものです。素材の管理がしやすくなりますが、まだ細かい部分まで自分で決めなければなりません。

第3世代のプログラミング言語は、部屋や窓やドアなどのパーツに名前や機能を付けて、それらを組み合わせて家を作るようなものです。パーツが高度化されており、自分で設計する必要が少なくなりますが、パーツ同士のつなぎ方や配置に注意しなければなりません。

第4世代のプログラミング言語は、家全体に名前や機能を付けて、それらを組み合わせて家を作るようなものです。家全体が高度化されており、自分で設計する必要がほとんどありませんが、自由度は低くなります。

第5世代のプログラミング言語は、家に求める条件や目的を記述して、それに合った家を作ってくれるようなものです。条件や目的さえ伝えれば良いですが、コンピュータが理解してくれるかどうかは保証されません。

世代が早いほど細かい指示をコンピュータにできますが、その分手間や時間がかかります。世代が遅いほど抽象的な指示をコンピュータにできますが、その分自由度や制御性が低くなります。

プログラミング言語の用途をしり何言語を習いたいか、少し参考になりますよね

プログラミング言語の用途や特徴を知ることで、自分の目的や興味に合った言語を選ぶことができ、また、複数の言語を習うことで、プログラミングの幅や深さを広げることができます。

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